家族会議
子どもが幼い頃は「ありがとう」「ごめんなさい」はみんなと仲良くなれる魔法の言葉
そう、語り続けた。
思春期になり自己を主張しだした子どもには
「義務と権利」
「責任と自由」
「平等と公平」を根気よく語る。
義務を怠るもの権利得れず
責任怠るもの自由得ず
平等と公平を見間違えるな
自分の行動に正統性を訴えることはいいことです。でもまだまだ、視野が狭くて「自己チュー」な考えの領域から抜け出せない。
今世界中で危機的な局面でこの教えはこの時代を乗り切る指針になります。
歴史は繰り返す。この局面は過去にも何度かあった。過去から学び、自分の果たすことをして、平等ではなく、公平な判断をすれば自ずと生きる「一歩」は見えるだろう。
なにもできないとぼやいていては前には進まない。逆境こそです。
子ども達が憧れる人びとが家でも出来ることをたくさん紹介してくれている。
皆が子育てを応援してくれている。
彼らの力を借りながら今出来る家族のお手伝いを考えて、お母さんだけ、お父さんだけががんばるような状況は打開しよう。
さぁ家族会議だ‼️
全ては語り合うことから始まる。
#長期休暇#子育て