秋のいたずら

最近風邪引きさんが増えてきました。

腰痛で駆け込んで来られる方もいます。

秋が来たなあと感じます。

 

こんなに酷暑なのにちゃんと秋の疾患で来られる方がいるから自然は大きい。

私も朝、喉で秋を感じます。今までなら一晩中の冷房でも、乾燥で喉が痛くなることはなかったのですが、最近は起きたら喉がイガイガします。

 

朝、うがいからのスタートが始まりました。 

秋は「乾燥」の季節です。まえにも書きましたが、インフルエンザなどのウイルスは乾燥が大好きです。

風邪は万病のもとです。早寝早起きして夏の疲れをリセットしましょう。私みたいに季節限定のかたは手洗いうがいを始めましょう。

 

また季節も「陽」から「陰」に変わります。

漢字のイメージとおりといいましょうが、

「陽」は活発で生命力あふれ、内から外に「気」が向いています。

「陰」は静で熟成されるというか、じっと「陽」がくるまで待つ、準備する時期で、外から内へ「気」は向きます。

 

この陰陽の切り替えの時は自律神経が高ぶりやすく、イライラしたり怒りっぽくなります。

 

夏休みの宿題できていない我が子にイライラするのも「あぁ秋だなぁ」と考えると雷の度合いも変わってくるでしょう。

そのイライラは季節がさせているのかもしれません。

 

 

やりたい

夏休みの子供の宿題、私が子供の時は親に助けてもらう事なく仕上げた。

 

しかし、自分が親となるとどうだろうか?

今や自由研究キットや工作キットなどが売られているだけでなく、作文代行までネットではある。

 

こんなものがあるから、子供の創造性がなくなるのだ。家にあるもの、不要品をいかに面白く創造性を掻き立てて制作することが大切なのに。

 

何でも見映え、安全、簡単…!これは大人の考え方である。大人が夏休み宿題をするからこんなものができるのだ。

 

ではなぜ大人は手伝うのか?

 

子供がやらなくて時間がないから「手伝う」事から始まる。手伝い始めると大人が「本気」になるのだ。 

 

はっきり言って面倒と思いながら夏休みの宿題は楽しいのだ!工作したり研究したり…

「子供」には大変なことだけど、経験してきた大人には懐かしく楽しい。だから大人の目線で「懲り」出すのだ。

 

子供してみたら、「そこまでしなくても…」と内心思っているかもしれない。

 

親子で宿題をすることは、ある意味「絆」を深めるいい機会だけど、大人が夢中になればなるほど、子供は覚めてしまう。

 

あくまでも主役は「子供」であることを忘れてはいけない。

「親」という字は木の上で立って見ると書く。親の手が入るほど、己ではなにも出来ず、自尊心だけが高い厄介な人格ができるのだ。

 

夏休みの宿題を手伝う親は心して手伝おう!

#子育て#夏休みの宿題

つくつくぼうし

お盆に入った頃、ようやくあのフレーズが聞こえてくる

「ツクツクボーシ!」「ツクツクボーシ!」

夏休みの終わりを告げるつくつくぼうし。

大人の親指よりも小さい小さな体を精一杯ゆさって鳴いている。

 

私には「宿題せいよ!」「宿題せいよ!」と聞こえるのだが、

毎日優雅にゲーム三昧の子には

「ゲームしよう!」「ゲームしよう!」と

聞こえるらしい。

 

夏休みも終盤。残った宿題は図工であったり、理科の自由研究だったり、大かがりなものばかりです。

 

毎年恒例「磯野家」の夏休み最終日を共有するのだろうか?

毎年笑ってみていたけど、だんだん我が家も「カツオ化」が進み、私は「つくつくぼうし」になっていく。

「宿題せいよ!」「宿題せいよ!」

 

夏休み当初の計画はどこにいったか?

時間を上手く使えない彼は「ジレンマ」を体験中。

時間を上手く使えるようになったら、可愛い世代からの卒業です。

できるようになれと願いながらも、寝顔をいとおしく思う親のジレンマ。

 

現実は始業式の前日まで私の「つくつくぼうし」は鳴き続けるだろう。

#子育て#夏休み

 

 

 

秋の心

「秋愁」と言う言葉があります。

「しゅうしゅう」とか「あきうれい」と読みます。

よく似た言葉に「春愁」「しゅんしゅう」

があります。

 

そう、春も秋も「愁い」な思いになりがちなんです。いいえ、なるんです。

 

「あー夏休みも終わりかぁ」は違うのかあってるのかはわからないけど、春と秋は心が「センチメンタル」になる季節であります。

 

なぜ春と秋は心のバランスが崩れやすいのか?それは「陰陽」と関わりがあります。

「陰陽」では春と夏は「陽」、秋と冬は「陰」とされています。春と秋は「陰陽」切り替えの時なんですね。体が慣れないから心のバランスも不安定になるんです。

 

四季もなくなってきたような日本ですが、まだヒトの体は自然に対応できていません。

きっと、文明で環境の変化に対応してきたからもしかしたら今よりも「繊細な」体になっていくのかも知れない。

 

「健全な体に健康な心が宿る」と昔から言われていますが、「繊細な体」に「繊細な心」が宿ってしまうと厄介です。がしかしそうなってきてるなぁと肌で感じる昨今です。

 

なにかセンチメンタルに感じたら「こんなもんだ」とセンチメンタルな自分を「可愛い」と誉めて、ポジティブシンキングでいこう!

 

夏の疲れや冷房病は体を動かすことで改善されます。朝夕は過ごしやすくなってきました早起きして「小さな秋」を探しに散歩しませんか?


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そして秋の長夜は読書や音楽を聞いて「贅沢な時間」を楽しんだら早めに寝ましょう。

早寝早起きは秋の養生訓です。

 

どうしても溜まったお疲れはローリングルームでリラクゼーションいたしましょう。

もうすぐ二学期が始まります。

#うつ#ローリング#ローリング療法#秋の過ごし方#夏の疲れ

眠れる森の美女

台風が気になる令和元年のお盆。雨が降らなければギラギラ✨☀️✨の太陽。 お昼休みに外にでたら、日差しに射されて倒れそうになります😅

海、山、川、プールで遊んだお肌。大丈夫ですか?

ちゃんとケアしていますか?

無防備に焼いて焼きすぎて火傷にならないように。私はつめたーい炭酸水で顔をクーリングするのが好きです。(効果があるかはわからないけど気持ちいい‼️)

 

炭酸水で冷やしたら、ちょっといいフェイスマスク着けてそのまま寝ちゃう。

丹那は最初は驚いた👀‼️みたいだけど、毎年「ワッ!」ですんでいる。

日焼けしたら早寝早起きが美肌の秘訣です。

 

この「早寝早起き」

これは秋の養生訓でもあります。秋は乾燥の季節。カラカラの空気が喉を通り、肺に入る。梅雨は「湿邪」でしたが秋は「燥邪」が肺から入ります

 

体が内から外から乾燥するとどうなりますか?「乾燥」と聞くだけで「カサカサお肌」や「便秘」を思い浮かべるでしょう

インフルエンザなどウィルス君たちも活動が活発化して「風邪ひき」さんが増えてきます。

立秋過ぎて酷暑とはいえ、朝夕は少し涼しくなり、秋の気配を感じます。

子供たちもそろそろ規則正しい生活にリセットしましょう‼️

子供たちだけでなく、夏を満喫したワガママお肌の乙女たち。秋に泣かないようにしっかりと睡眠をとりましょうね。

美しい寝顔にキスしてくれる王子様がいたらあっという間に美肌だね🎵

立秋

暦では今日から立秋残暑見舞いの季節ですが、残暑どころではない酷暑ですね。

 

通勤途中の田んぼではイネの穂まっすぐに顔だして花が咲いています。出穂(しゅっすい)って言うんですね。イネ科アレルギーのひとには辛い季節です。


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赤トンボも元気に飛び回っています。

空にもいわし雲。

あー秋がやって来てるのかと感じますが、私が秋を、いいえ夏の終わりが近づいたと感じるのは、「つくつくぼうし」の鳴き声。

この鳴き声をきいたらあー夏休みが終わるなぁと寂しく感じるのですが…

7月末に一度季節を間違えたつくつくぼうしは聞いたけど、今はまだ鳴き声を聞かない!

クマゼミアブラゼミ、夕方にはヒグラシの鳴き声が主流です。

 

そろそろつくつくぼうし鳴いてほしいなぁ、

夏休み宿題はよ終わらせや!

と子供たちを急かすように鳴いてくれる

つくつくぼうしに親の代わりを期待してます。

 

セミの写真載せようかと思ったけど、姿よりも鳴き声だけでいいでしょ。見たいかたは調べてみて、いっぱいありますよ。

 

秋は肺を病みやすい季節です。冷房病予防にもスカーフをくびに巻く対策が必要ですよ。

SADAKO

夏のホラー「来る。きっと来る〜」

と、文章をみれば自ずと頭の中にあのメロディーが流れませんか?

井戸からそしてテレビからでて来るあの有名人。

 

ローリングを受けているとしこりを決めるときに「痛み」が出ます。

しこりを見つけ、しこりを除去するのが目的です。しこりを除去するとはしこりをを小さくしてあげるイメージです。

 

ホースの中に詰まった泥も小さくしたり、柔らかくしたらあとは水が流れたら自然と水に流されて外に出ます。しこりも同じように小さくしてあげたら、新陳代謝で老廃物として出てくれます。

 

小さくするためには「痛み」を感じてもらわないと体が反応してくれません。怪我をしたとき痛いのは

「怪我したよ治して!」

と、本人に伝える大切な機能なんです。

ローリングは刺激療法でもあります。

 

しこりを決める(痛みをだす)とき、患者さん側からするとベテランさんほど「来る。きっと(痛みが)来る」とわかってきます。

「あースリルとサスペンス!」と決められるハラハラドキドキ感を表現される方もいます。

 

せっかく夏ですからこちらも夏らしく決めるときの声かけを変えてみました。

「痛みがでたら「貞子!」って行ってね」

痛みの度合いは井戸から✋がでて来た程度か頭まで出できたか、それともテレビから出てきたかでどうぞ!

 

患者さんは大笑い。元気に「貞子!」と叫んでくれます。

 

冷房で冷えたふくらはぎには貞子がいっぱい!

「ひ〜とり、ふ〜たり、三人いるよ🎵」と

歌いながら冷えたふくらはぎを柔らかくする夏のローリングルームです。

 

夏から半身浴始めましょう。夏の冷えを冬に持ち込まないように。

 


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#ローリング#ローリング療法