クリスマスストーリー
幼いお子さんがいらっしゃる方にはこの時期「架空の物語」がついてまわる。
「クリスマス」だ!
今はフィンランドのサンタクロース村から届くサンタメールもあり、どこまでが現実でどこまでが「架空」なのか幼い子どもにはわからない。夢が大いに膨らむ。
大人になってサンタさんはいる。でもプレゼントは家族が用意している。といつネタバレするかも親御さん次第。
子どもまだ信じているから⤴️と笑顔の親もいれば、親に気遣い信じている「振り」をしてくれている子どももいる。
中には「信じている」っていっとかないとプレゼント貰われへん!と危機感をもって演じている子どももいる
なかなか家族の絆が見えて楽しい時期ですね
うちはクリスマスドリームは卒業して、欲しいものを家族で買いにいくクリスマスになりました。
クリスマスツリーも従兄弟の家で新たな「幸せの木」になっている。
皆さんにはどんなクリスマスストーリーがありましたか?